オートボディプリントで
課題を塗り替えろ!
オートボディプリントで
課題を
塗り替えろ!
Q
A
働く車に様々なデザインをプリントすることは、企業名や商品のPRだけでなく、周囲からの注目を浴びることでドライバーの意識やモチベーションが上がり、事故防止にもつながるなど多くの効果が期待されています。
Q
A
これまでのラッピング方法は、印刷されたフィルムを貼り付ける施工方法が一般的で、フィルム代や印刷加工、貼り付けの手間がかかっていました。しかしオートボディプリントの場合、独自のインクジェット塗装技術を用いて直接印刷できる画期的なプリント方法です。
これにより、収益性の向上や新たな事業化、または社会貢献など、お客様のさらなる事業発展へ向けて幅広くお役立て頂くことが可能です。
これからドライバーという職業は
なれる職業から
なりたい職業へ
これからの未来を支える若者に、
「この車に乗りたいから、この職業に就職する!」
そう思ってもらえるキッカケとなるデザインを
私たちは提案致します。
猶予されていた自動車運転業務への「働き方改革関連法」が適用されることに伴い、物流業界に様々な問題が生じると言われる「2024年問題」。
働く車に乗る人の社会的地位の向上や、労働環境整備の視点から、働き方改革はあって然るべきです。
私たちはオートボディプリンター事業をより普及させることで、物流会社と共に、働く車に乗る人の社会的地位の向上を目指していきます。
オートボディプリントの
1
プリントを施すことにより、経年の汚れや傷が目立たなくなり、常にきれいなトラックを維持することができる為、結果、トラックを保有する企業や運送業界のイメージアップにつながります。
2
ボディプリントした働く車が増えていけば、新たな広告媒体として注目されるだけでなく、荷物の運送を主とする業界全体のイメージアップにつながり、新しい人材の確保が期待できます。
3
デザインされた働く車のドライバーは人から“見られている”という意識が働き、ドライバーのマナーやモラル・モチベーションが向上する為、交通事故防止にもつながり、さらに自分が乗る車や会社への愛着をもつことにつながります。
4
地方公共団体のイベント事、PR時にデザインされたトラックを用いることで大きく社会貢献することができます。
フィルムとは違い貼る手間が必要ありません。よって施工時間の短縮と人件費軽減に繋がります。
フィルムでは貼りにくい湾曲面や凹凸面にもノズル追従機能にてプリントが可能です。
使用するインクは速乾性で紫外線に極めて強い樹脂塗料です。プリントと同時にオーバーコート処理を行うことができるため5年以上の屋外耐候性を保ちます。
アセトンにより拭き取り消去することができます。原状復帰できるというものではございませんが、何度でも描き換えが可能です。
従来のフィルムラッピング方式に比べ、施工費は非常に安価であり、書き換えが容易である為、旬な広告や短期広告(季節毎)の企画にも適しています。
本体に直接プリントすることで、従来のフィルムラッピングでの印刷から施工までの時間を大幅にカットすることが可能になりました。
4tトラックの場合
90万円〜
30万円〜
プリントの様子を
ご覧ください
ボディに直接プリントします。
波板も問題ありません。
アセトンという溶液を使って
消すことができます。
リフレッシュ塗装が
短時間・低コストで可能です。
※経年劣化した面にシルバーや白を単色塗装すること
ボディに直接プリントします。波板も問題ありません。
アセトンという溶液を使って消すことができます。
リフレッシュ塗装が短時間・低コストで可能です。
※経年劣化した面にシルバーや白を単色塗装すること
実際のプリントの流れを
事例を通じてご紹介
1
お客様の目的や、要望をヒアリングさせていただきます。
今回のご依頼は
「求人に繋がる
カッコいいインパクトのある内容で、
ドライバーが乗りたくなるデザイン」でした!
2
ヒアリングの内容を踏まえてデザイン提案を行います。
3
施工にあたり、実際にプリントしたサンプルをお客様に提示確認いただき、その後工場にてプリントさせていただきました。
4
今回のプリントが出来上がるまで